SSブログ

連続テレビ小説 あまちゃん 東京編 伏線の回収も? 画像

スポンサードリンク

能年玲奈2.jpg

 視聴率20%超が続いているNHKの連続テレビ小説 「あまちゃん」。

24日からは東京編がスタートするみたいですよ。東京編では、能年玲奈

さんが演じる主人公のアキが上京してアイドルを目指すというものらしいです。



それとは別に、小泉今日子さんが演じているアキの母・春子の過去も描かれ

ているそうで、現代と過去の東京と北三陸の3つの物語が重なり合うことに…



今回は、急展開を迎える 「あまちゃん」 の見どころを見ていこうと思います。 

 24日からは東京編ですが、いままでの故郷編も少しおさらい。

舞台は、岩手県の北三陸。東京で生まれ育った内気な高校2年生

のアキが海女を目指し奮闘。やがて 「地元アイドル」 として注目

されていき、町おこしのシンボルとして駆り出される姿が描かれて

いましたね。



そんなある日、街に潜伏していた東京の芸能プロダクションに務める

水口琢磨からGMT47のメンバーにスカウトされます。アイドルを目指す

親友のユイとの友情や、全国に北三陸をPRしたいという強い思いから、

苦手だった東京でアイドルを目指すことになるというものでした。



それにしても、ここにきてほんとに急展開を迎えますね。

一緒に状況するはずだったユイも父が病に倒れたこともあり、アキは

一人で上京するという…この時点から波乱万丈です。



それに、アキはメンバーが欠席した際の代役として、つまり2軍として

扱われるなど、アイドルの卵の生活は想像以上に厳しいくなりそう…


このときアキは、同じGMT47のメンバーである遠藤真奈、小野寺薫子、

入間しおりたちと共同生活をしながらデビューを目指していきます。

そんな中で、アキは故郷編で度々話題になっていた映画 「潮騒のメロディー」

で主演を務めた大女優・鈴鹿ひろみと運命的な出会いを果たし、付き人

となるとかならないとか・・・・




ここまでは、アキの今後の展開を見てきましたが、忘れてはならないのは

アキの母である春子の過去。これにも注目です!



1984年にアイドルを目指して上京した春子の姿は、同じく上京し、アイドル

を目指していくアキと重なるところがあり、劇中でも2009年と1984年の

物語が交錯するそうですよ。


春子はGMT47のプロデューサーである荒巻太一と何らかの因縁がある

みたいで、故郷へんで張り巡らされていた伏線がどういった感じに回収

されていくのか、ここにも注目したいところです。



しかし、故郷編から東京編へと急展開を迎える 「あまちゃん」 ですが、

そうなってくると故郷のシーンてなくなるの?と思っている方。

ご安心を。勿論東京編なので、東京がメインではあるものの、しっかり

北三陸のシーンも残るとのことです。それだけではなく、話の終盤には

3.11(東日本大震災)も描かれるそうで、様々な展開が想像出来ますね。



これに対するSNSの反応は・・・

「アイドルデビュー、楽しみにしてます」

「7月下旬発売の公式ガイドも予約しちゃいました!家族ではまっています」

「最近の朝ドラの中で一番はまってる」

といった期待を膨らませている意見の他に、

「僕は意外と失速すると思ってる。」

「東京編は漫画っぽすぎて年齢の高いファン層が逃げないか心配」

などのネガティブな意見もあるみたいですね。



まぁ、私自身ずっと朝ドラを見てるわけではないので、なんとも言えないですが、

それでも、チラッと見たときに 「この朝ドラ面白いな」 と思ったほどです。

今後の急展開でアキはどうなっていくのか?本当に楽しみです!

スポンサードリンク


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントの受付は締め切りました

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。